養護老人ホーム

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養護老人ホームとは

特徴

◆ 養護老人ホームとは65歳以上の健康な高齢者で、「環境上の理由」「経済的理由」により自宅での生活が困難とみなされた方が入所する公的施設です。

基本的に介護を必要としない自立した方が入所できます。

 

環境上の理由とは、家族や住居においてそのままでは生活を維持していくのが難しいとみなされた場合のこと。

経済的理由とは、本人が属している世帯が生活保護を受けている、もしくは市町村民税の所得割を課されていない場合のこと。

参考 ⇒⇒ 補足給付とは

また、健康な方が条件になり「要介護1」以上の認定者は原則入所できません。

 

 入所者が自立した日常生活を営み、社会的活動に参加するために必要な指導及び訓練その他の援助を行う措置施 設で、一定期間の入所が原則となります。

◆ 市町村の「入所判定委員会」により、一定の基準に基づいて入所措置の要否を判定します。

 

介護保険との関係

 

「要介護1」以上の方の入所資格は無い施設ですが、介護保険の居住サービスの利用、外部サービス利用型特定施設入居者生活介護の指定を受けることが可能になっています。

以下、厚生労働省HPより引用

施設数と定員数特定施設入居者生活介護とは、特定施設に入居している要介護者・要支援者を対象として行われる、日常 生活上の世話、機能訓練、療養上の世話のことであり、介護保険の対象となる。

○ 特定施設の対象となる施設は以下のとおり。

① 有料老人ホーム ② 軽費老人ホーム(ケアハウス) ③ 養護老人ホーム

※ 「サービス付き高齢者向け住宅」については、「有料老人ホーム」に該当するものは特定施設となる

 

平成24年10月時点で施設数は905施設、定員数は61,808床ですが、実際の入居者数は56,860床で、入所率は92%です。

(厚生労働省発表)

留意点

 

介護保険施設ではないため、介護スタッフの配置が義務付けられていない事、要介護状態になった時に退去を迫られることがある事を理解しておきたいところです。

 

 

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