特別養護老人ホーム (特養)

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特別養護老人ホームは、介護を必要としている高齢者のための生活施設です。

「介護老人福祉施設」とも言われています。

また、定員が29名以下の施設は、「地域密着型特別養護老人ホーム」(地域密着型介護老人福祉施設)と呼ばれます。

 

特に、重度の要介護状態である高齢の方に対する介護サービ スを提供する施設で、主に社会福祉法人により運営されています。

入浴、食事、トイレ、などの日常の介護、その他の日常生活のサポート、機能訓練、健康管理、療養上の世話をしてくれます。

公的機関が運営するだけに所得や資産によって一定基準以下の場合、負担軽減を受けることができます。

そのような事から人気が高く、2015年4月に原則的に「要介護 3 以上の方」に限り受け入れるという法律改正措置がとられました。

年齢も65歳以上が条件になります。

 

介護保険施設という立場にあり、介護が中心で医療面でのサポートは夜間や日曜・祝日などは看護師が不在などのケアが万全ではないケースが殆どです。

施設数、定員数は厚生労働省の発表によると、平成26年10月の時点で8,953施設、538,900床です。
10年前の平成16年の時点は365,800床ですから、この10年で173,100床の増と決して今の日本の高齢化のスピードに追い付いていません。

このような状況ですから入所待ちの方々は全国で約50万人都市部では1床空くのを何百人が待っているという状況です。

 

また、最近でこそプライバシーが守れる個室の部屋を用意した施設が増えてきましたが、まだまだ古い施設は相部屋が多いのも現状です。

あと、設備の問題も軽視できませんけど、多くの場合、この施設で人生の終焉を迎えることが考えられますので一番はスタッフや所長の人柄もチェックしておきたいところです。

 

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